初診について
初回受診の流れ
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ご予約
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来院・受付
受付は2階です。健康保険証(またはマイナ保険証)、お持ちの方は紹介状、他院での各種検査結果等(感染症検査は 1 年以内のもの)をご提出ください。 当日は、問診表へのご記入をお願いしております。
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医師による問診
問診表をもとに医師が丁寧にお話しをお聞きします。
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診察
必要に応じて、初診当日に超音波検査や採血を行う場合がございます。 患者さんそれぞれに合わせた治療内容をご提案し、今後の治療についてご検討いただけるよう、ご説明いたします。
初診に必要なもの
①は必須。
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① 健康保険証(またはマイナ保険証)
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②③をお持ちの方はご持参ください。
② 紹介状
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③ 他院での検査結果等
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a) ご夫婦の感染症【HBs抗原・HCV抗体・梅毒TP抗体・梅毒RPR・HIV抗原抗体】の結果をお持ちの方は、採血日より1年以内であれば当院での感染症検査は不要となります。結果は紙媒体(手書きは不可)でお持ちください。 スマートフォン等での提示は記録が残せないため印刷してお持ちください。
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b) 他院で実施された子宮卵管造影検査や、不育症検査、着床に関する検査、精液検査等お持ちの方はご持参ください。
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初診時費用について
初診時は、自費診療です。
当院では十分に医師と相談し、患者さんにとって一番納得いただいた上で治療を開始させていただくため、初診の際には自費診療にて、しっかりご相談のお時間をとっております。
初診時に十分に医師とご相談いただき、今後の治療が保険適用となるか自費診療が適しているか等、患者さんのご希望を伺いながら決めてまいります。
お支払い方法
お支払いには現金、クレジットカード(一括払いのみ)、電子マネー、QRコード決済(一括払い、分割払い2回まで)がご利用いただけます。
- VISA
- MasterCard
- UnionPay
- JCB
- AMEX
- Diners Club
- DISCOVER
- iD
- 楽天Edy
- WAON
- nanaco
- QuicPay
他院より転院をご希望の方
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他院から転院をご希望の患者さんは、前院での診療が自費・保険に関わらず、紹介状を、必ずご持参いただいております。
※保険適用での治療歴がある場合には、保険で実施した胚移植の回数が明記されているもの。 -
既往の保険診療での治療回数に虚偽がございますと、すべての診療を遡って全額自費診療にて請求させていただきます。必ず、正しい申告を頂く必要がございますので、予め転院の際は、紹介状をご準備いただきますとよりスムーズに診療に移行できます。
紹介状のご持参なく初診をお受けいただくことは可能ですが、その際は紹介状が確認できるまで、治療を開始できない場合がございます。予めご承知おきください。