外来担当について 2023.03.14
2023年4月より外来担当が変更となります。それに伴いまして、下記のように変更となります。
①初診は自費診療で承っております。
その後、高度生殖補助医療(体外受精)を保険診療でご希望される場合は、診療計画書作成時より保険診療へ移行させていただきます。
②藤原医師、金谷医師の外来診療の内容を、専門性を高めたものに特化させていただきます。
藤原医師【完全自費診療】
_高度生殖補助医療で自費診療となるもの
_反復ART不成功で精密検査あるいは治療が必要となる症例
_卵子凍結
※なお、高度生殖補助医療をご希望の初診の方は、まず藤原医師の外来を受診していただき、方針を決定させていただいております。
金谷医師 【保険診療・自費診療の双方を行います】
_高度生殖補助医療で保険診療となるもの
(自費で高度生殖補助医療を行う患者様で、金谷医師をご希望の方も含みます。)
_反復ART不成功で精密検査あるいは治療が必要となる症例
_卵子凍結
一般不妊外来【下記の医師が曜日担当制で診療致します。】
_高度生殖補助医療で保険診療となるもの
(管理計画書作成も担当します)
_人工授精をご希望の初診患者様
_人工授精
③採卵は曜日や時間帯の担当制に変更になります。
④超音波は外来担当医とは別で曜日担当医師が行います。
⑤4月より担当する医師は下記のようになります。
外来担当表(4月より)
過去のお知らせ
- 2023.09.11
- 10月から一般不妊治療の保険適用を開始いたします
- 2023.09.11
- 【9月】不妊治療・体外受精セミナー開催のお知らせ
- 2023.09.01
- 顕微授精治療におけるPICSIおよびIMSIの導入に関するお知らせ
- 2023.08.29
- 9月の休診・診療予定一部変更について
- 2023.08.15
- 男性不妊外来の診察日変更について