当院の不妊治療について

料金モデルケース ※当院は料金を内税とさせていただいております。

自費診療は税込表記です。

費用は予告なく変更する場合があります。

保険適用の診療につきましては消費税は発生いたしません。

採卵料金モデルケース

高刺激の場合の費用概算

高刺激の場合の卵巣刺激自費:11.1万円 保険:約4.5万円
採卵当日自費:16万円 保険:約3.2万円
採卵周期全体のコスト ※凍結代金除く自費:55万円 保険:約15万〜16万円

治療内容・状況によって、来院回数、検査、薬、注射料金等が異なります。

感染症・術前検査を1年以内に行っていない場合は、別途検査費用がかかります。

採卵個数・胚凍結の料金は個数により料金が変わります。

移植料金モデルケース

ホルモン補充周期での移植費用概算

ホルモン補充自費:5万円 保険:約1.5万円
移植当日(移植代金+融解代金+アシステッドハッチング代)自費:16.5万円 保険:約4.5万円
移植周期全体のコスト自費:24万円 保険:約6万円

検査結果により、来院回数、薬、注射料金等が異なります。

当院では、妊娠された際の成功報酬等の追加料金はございません。

感染症検査を1年以内に行っていない場合は、別途検査費用がかかります。

ホルモン補充に関しては、移植日ではなく妊娠判定日までのお薬代となっております。

卵子凍結料金モデルケース

卵子凍結は完全自費診療です。

基本的には38歳までの方を対象としておりますが、状況でご相談させていただきます。

卵巣刺激の費用は、体外受精の方と同様です。

基本的には卵子凍結は複数個確保する必要があるため、中刺激または高刺激で行います。

感染症・術前検査を1年以内に行っていない場合は、別途検査費用がかかります。

ご本人様の状況でこれに限りません。